ブルーダイヤモンド、ヘルシー差別化強化
全製品のロースティングオイルをアーモンドオイルに切り替えました
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一般的には、ヘルシーな身体にいいオイルとしてオリーブオイルが有名ですが、一方で摂取を控えるこ
とが推奨されている飽和脂肪酸についてはアーモンドオイルの方が少なく、最近注目のオレイン酸につい
てもほとんどひけをとらない含有量を誇ります。しかも悪玉コレステロールを抑制する効果については、
飽和脂肪酸が少ない事と不飽和脂肪酸であるオレイン酸とリノール酸のバランス、さらにビタミンEの効
果により、オリーブオイルを超えることが様々なアメリカの最新の研究で実証されております。アーモン
ドオイルはその他の主要な油脂との比較においても下記の様に脂肪酸組成は大変に優れています。
ブルーダイヤモンドでは、この春より全製品のロースティングオイルをアーモンドオイルに切り替え、
一層ヘルシーに差別化を図ることにしました。
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出典:日本食脂溶成文表/科学資源調査会、Nutrition Analysis/BD R&D
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■最新のアメリカの研究から■ |
カリフォルニアのヘルスリサーチ研究センターのスピラー博士の研究によれば、アーモンド、オリーブ
オイルとバター/チーズによる食事療法を高血圧の被験者に4週間実施した所、アーモンドの場合は、悪
玉コレステロールを12%低下させ、一方オリーブオイルは5%、バター/チーズのグループは逆に5%
アップしたとのことです。
一方、カリフォルニア大学デイビス校のデービス博士率いる研究グループによると、男女の被験者に一
日の摂取脂肪量の50%をアーモンドとアーモンドオイルで補う実験を6週間行ったところ、悪玉コレステ
ロールは12%減少し、善玉コレステロール値に変化はなかったと報告しています。しかもアーモンドと
アーモンドオイルではその効果はほぼ同じであったとの事です。
さて、脂肪を構成する脂肪酸には大別すると飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸があります。前者は摂り過ぎに
より高コレステロールと心臓疾患を招きますが、後者は摂取することにより善玉コレステロールが増加
し、血液中から余分なコレステロールを吸い上げ、動脈硬化症等を予防する作用があります。
不飽和脂肪酸は主にナッツ類に多く含まれており、アーモンドの場合、100gに含まれる脂肪は55.2g。
そのうちの9割は不飽和脂肪酸であり、7割は一価不飽和脂肪酸です。しかも善玉コレステロールを維持し
たまま悪玉コレステロールだけを制御するオレイン酸が、その99%を占めており、その働きにより目覚ま
しい効果があがるとの事です。
更にスピラー博士やデイビス博士らによれば、オリーブオイルより何故アーモンドの脂肪成分がより悪
玉コレステロールを低下させるのかというと、まずオリーブオイルはアーモンドの1.5倍近い飽和脂肪
酸を含んでいる事、次にアーモンドオイルはオレイン酸とリノール酸の含有バランスが良い事、更に抗酸
化物質であるビタミンEがオリーブオイルよりアーモンドオイルの方が、下記の様に多くふくまれている
等の理由から、より良い効果が得られたものと考察しています。
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出典:Spiller et al., J. Clin. Nutr. 51(3):24,1990
Davis P. 1999 Anual Meeting of FASEB
日本食脂溶成文表/科学資源調査会、Nutrition Analysis/Liberty Vegetabale Oil Co.
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