■ブルーダイヤモンド・グロワーズ新社長兼CEOにダグ・ヤングダル に決定 |
去る10月末にブルーダイヤモンド・グロワーズ本社の農園主役員会は、ダグ・ヤングダルをウォルト・ペインの後任社長兼CEOとして、満場一致で選任しました。ブルーダイヤモンドの歴史の中で第7代目社長として、ヤングダルは2001年2月1日よりウォルト・ペイン退任の後を受けて、その職責を担う事になります。
選任に際し、彼は、以下の通り語っています。「この度、私がブルーダイヤモンドの新社長兼CEOに選出されました事、そして1910年に230名のグロワーズにより設立されて以来、ウォルト・ペインに至るまで、極めて成功裏に運営されてきたこの会社の基盤を引き継ぐことになりました事は、大変光栄に存ずる次第でございます。歴代の先人達と同様に、私もこの事業の成長と、グロワーメンバーに対する配当の両面で、ブルーダイヤモンドを世界第一のツリーナッツ企業として行く事をお約束致します。ブルーダイヤモンドの農園主役員各位には、ブルーダイヤモンドのブランド力を国際的に強化して行く事、及び可能な限りコスト削減を進めるという私の計画を信認賜りました事に、深く感謝申し上げます。」
ヤングダルは23年にわたる食品業界での経験の中で幾つかの経営職歴を有しています。彼は、かつてPillsbury Company(ピルズベリー社)に勤務経験があり、1997年よりブルーダイヤモンドに入社しました。現在は米国内の業務用販売の担当ディレクターであり、又その他のアーモンド、ヘーゼルナッツ、マカダミアの米国内顧客向け販売と、戦略策定の支援にも参画しています。
彼はまた、カリフォルニア・アーモンド・ボードのメンバーであり、ブルーダイヤモンドに転入する直前は、アーモンドの加工販売会社でありブルーダイヤモンドの競合先でもあるチコナッツ カンパニーの社長でした。彼はアイオワ、ミネソタの農園で育ち、ミネソタ州立大学で経済学の学士号を取得しています。
農園主役員会の会長であるハワード・アイソムは以下の通り述べております。「私は、選考委員会及び役員各位が、新しい世紀に向けた我々の将来を左右する重大な決定を為すにあたり、精力的に貢献頂いた事に対し感謝申し上げます。
ウォルト及び先人は、我々が誇りとする遺産を残してくれました。我々はそれを更に積み重ねて行くものであります。21世紀において我々が卓越した企業たり得る為に必要なものは、ブランド力、市場開発、国際的な加工能力の強化であり、ゴールデンバランスシートの達成であります。我々はグロワーズの為に競争力ある地位を確保する様、引き続き最新鋭の技術・機械の活用と革新を続けて参ります。」
ヤングダルは彼の当面の計画につき、次のように述べております。 「私は11月30日CAL EXPOでのブルーダイヤモンド創立90周年記念式典において、グロワーメンバーに対し、私が考えて居ります将来に向けてのプランをご説明申上げる予定であります。私は、グロワーメンバー、お客様各位、従業員より、我々のもてる力を如何に具現化していくべきか、慎重に意見を聴取して参りたいと考えます。私の得意とする所は、よく聞く耳を持つ事とコンセンサスを作り上げる能力にあると信じるからであります。」
約4,000軒のアーモンド農家からなる協同組合であるブルーダイヤモンドは、世界最大のツリーナッツの加工・販売企業です。そして全世界アーモンド生産量のほぼ3分の1の数量を取り扱い、全米50州と90カ国以上にわたる海外に販売する事で、アーモンドをカリフォルニア州の最大食品輸出アイテムと為し、全米中第6位の輸出食品アイテムにしてきております。
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