 |
ブルーダイヤモンド・アーモンドが日本に輸入され始めたのは、1957年(昭和32年)以降の事ですが、1960年代に入り急激に拡大しつつあったカリフォルニアのアーモンド産業を背景に当時のカリフォルニア・アーモンド・グロワーズ・エクスチェンジ(CAGE)は長期的なマーケティング計画を構築し、その市場を米国内はもとより海外に求める事となりました。その一環として1967年には既に日本市場をアーモンドの“開発市場”と位置付け、基礎調査を開始、2年後の1969年11月には日本市場開発事務所を東京に設立し、日本の市場に本格的に参入する事となりました。
その後1972年にCAGE日本支社へと昇格、1988年には本社がCAGEからブルーダイヤモンド・グロワーズ(BDG)へと通称変更するに伴い、日本支社もBDG日本支社へ通称変更しました。さらに1993年6月に本社の機構改革に基づき、原料ビジネスをCAGE日本支社に、消費者製品ビジネスをブルーダイヤモンド・アーモンド・グロワーズ(BDAG)日本支社へと業務分担しましたが、2004年9月よりすべての業務をBDAG日本支社に統合しました。
ブルーダイヤモンド・アーモンドが日本の市場開発に着手し始めた1970年代初頭のアーモンドの輸入量はわずか3,000トン程度でしたが、1990年代には20,000トンを超えるレベルへの約7倍の市場規模へと飛躍的に拡大。現在世界の7割を生産するカリフォルニアのアーモンドの約10%が日本向けに出荷されており、国際市場においてもドイツ、スペインに次ぐ第3位の輸出国市場に成長してきました。しかしながら、日本人1人当りのアーモンド消費量は欧米のレベルに比べるとまだまだ2〜3分の1程度にすぎず、まだまだ大きな潜在性のある市場です。ビリオンポンド(10億ポンド)の生産レベルへと拡大しつつあるカリフォルニアのアーモンド産業、そしてブルーダイヤモンドにとっても、日本市場はさらなる開発が期待される大切な市場なのです。
|
 |
◆原料用ブルーダイヤモンド・アーモンド、マカダミアナッツ、ピスタチオ、へーゼルナッツの輸入契約業務
◆ブルーダイヤモンド製品の新市場、新製品、そして新しい用途開発及び調査(R&D)と産地情報を始めとした様々なデータサービス他、講習会、セミナー、展示会等による販売促進活動。
|
 |
◆ブルーダイヤモンド・ブランドを冠した消費者向スナック製品、クッキング・アーモンド他マカダミア、カリフォルニアピスタチオ等様々なナッツ製品の加工・包装、国内販売
◆ブルーダイヤモンド・ブランドの消費者製品の広報・宣伝、販売促進活動動。
|
■ブルーダイヤモンド・アーモンド製品の流通
ブルーダイヤモンド・アーモンド・グロワーズ(BDAG)日本支社
|
 |
原料製品は、BDAG日本支社指定の商社を通じて問屋、メーカー、ナッツロースターの手を経て加工、商品化され消費者の元に届けられています。消費者向け商品は、BDAG日本支社が委託している(株)ニチベイ・アーモンド工場で加工・包装され、全国のコカ・コーラボトラーズ、及び菓子問屋、食品問屋を通じ、各小売流通店から消費者の元に届けられています。又、日本支社で独自に企画開発された、ブルーダイヤモンド・アーモンドを原料とした各種食品は、大手食品問屋を経由し、全国の小売店から消費者に届けられています。
|
|
|